おしえのけはい

「おしえのけはい」は、実際の植物や生き物、野菜や身近な道具などを観察し、スケッチすることから生まれるシリーズです。

写真を写すのではなく、目の前にある存在の“佇まい”や“気配”をかたちにすることを大切にしています。

シリーズの原点には、登山中に出会った大きなハクサンマイマイの存在があります。伝統工芸の羽子板制作を続ける傍ら、身近にいるカタツムリの動きを観察しながら、少しずつ試作を重ねて温まり、約5年の時を経て育まれました。

現在は、シリーズの象徴であるカタツムリに加え、植物や貝、野菜をモチーフにしたブローチ、アクセサリーなども展開しています。